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ヤマト運輸は、“クロネコメール便”といって、今までの宅急便だけでなく、薄くて軽い物を配達日数は決まってないが安い値段で宅配してくれる商品なども扱い始めた。速達のように急ぐものならプラス100円かかるそうだが、配達日数は郵便局とかわらない。
基本的にはA4サイズのチラシやパンフレットで全国一律80円という破格の値段である。これなら日本郵便(JP)のエクスパックや書留・普通・定型外郵便よりかなり安くてお得だ。
尚、コンビニエンスストア(コンビニ)のセブンイレブンやファミリーマート(ファミマ)では相変わらず配達日数などサービスはそこそこのヤマト運輸を取り扱っているが、ローソンは今、日本郵便(郵便局)のゆうパックに切り替えたようだ。
双方とも配達日数などはほとんど差がないものの、料金の面では多少日本郵便の方が安いようだ。しかしゴルフやクール宅急便などのサービスがあったり、不在時の対応の簡単さなどは、やはり宅配便の方がまだまだ上ではないかと私は思う。
そして、クロネコヤマトを追って、佐川急便や日通のペリカン便、福山通運もがんばっているが、やはりヤマト運輸がサービスのきめ細やかさで一枚上のような気がする。
羽田や成田・関西空港などのでは、出発や到着ロビーに宅急便関係の会社の窓口がズラッと並んでいる。配達日数に合わせ、旅立つ前に業者にスーツケースを預け、当日間に合うように出発ロビーの窓口まで配達日数に合わせて運んでもらい、受け取ったらそのまま手荷物預かりカウンターに運べばいいのだ。
中には往復同じ業者に頼み、帰りは到着ロビーでそのまま出すだけ、といったこともできる。送り状も往復なら書く手間が省けるよううまくできたシステムになっている。
尚、かつては荷物を持って取扱店や営業所に出向き、そこで初めて料金表とにらめっこしたものだが、配達日数や料金など今ではネットで検索して簡単に確認できる。
他社と料金比較してみたり、取り扱いサービスを確認したり、配達日数の指定をお願いした後は今どこにその出した荷物があるのか検索・追跡できるサービスまである。また、持ち込むのが面倒なら集荷もしてくれる。
ヤマト運輸(クロネコ)や佐川急便・日通のペリカン便・ゆうパック・福山通運など宅配便の運送会社はいろいろあり、配達日数の期間や集荷・時間指定・料金(運賃)・パソコン検索などが異なり、サービスを競い合っている。
しかし、やはり使う側としては配達日数よりも重要なのは荷物をどれだけ大切に扱ってくれるかとか、家まで運んできてくれる人のレベルでサービスが決まると思う。
ちなみに、最初に個人向け宅配サービスを始めたのがヤマト運輸で、シェアも常に第1位なのだとか。2位は佐川かな。配達日数や金、種類などにはどこもさほど差がないはすだし、配達してくれるドライバーさんの質もそこそこ。
配達日数などサービスの問題ではなく、コンビニエンスストア(コンビニ)を最初に始めたセブンイレブンが相変わらずナンバー1の座を守っているのと同じ理論なのかもしれない。
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